海事契約 虎の巻
雑誌『海運』 編集グループ
内航海運業界は平成10年3月、海運造船合理化審議会の運輸大臣への報告、および閣議決定の趣旨を踏まえ、昭和41年より続けてきたスクラップ・アンド・ビルド方式を柱とする船腹調整事業の解消を図るため、平成10年度から新たに『内航海運暫定措置事業』を導入し実施することになりました。
暫定措置事業の概要(日本内航海運組合総連合会のページ)