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内航ニュース
2014年のトピックス
雑誌『海運』 編集部
2014年12月
内航海運の荷主3団体を招き講演会
〜内航総連
9月の鉄鋼用途別統計 船舶用が前年同月比3.5%増で2カ月連続増に
〜日本鉄鋼連盟
大成丸との合同緊急対応訓練実施
〜航海訓練所
「2015めざせ!海技者セミナーin静岡」開催
〜国土交通省中部運輸局
グリーン物流パートナーシップ会議を開催
〜国土交通省など
新造RORO船「ひだか」が進水
〜近海郵船
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2014年11月
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2014年10月
8品目で燃料油高騰の運賃転嫁状況が改善
〜内航総連
荷主団体講演会を11月に初めて開催
〜内航総連
7月の鉄鋼用途別統計「船舶用」は6月に続いて24.3%の2ケタ増に
〜日本鉄鋼連盟
7月の粗鋼生産は929.5万トンで横ばい微減
〜日本鉄鋼連盟
社名を変更し、本社を商船三井ビルに移転
〜商船三井内航
創業41年目で累計輸送量600万TEUを達成
〜井本商運
「海洋台帳」アクセス数1000万回越え
〜海上保安庁
内航船舶技術セミナーを開催
〜鉄道・運輸機構
8月輸出船契約実績は10隻、44万総トン
〜日本船舶輸出組合
最大級船2隻を来年投入
〜名門大洋フェリー
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2014年9月
輸送量は前年度比トンキロで1.7%増
〜海事レポートで内航海運の現状示される
7〜9月期は、前期比1400円増の7万5800円に
〜JX、紙パ仕切基準を4〜6月期決定前に異例の公表
7月期の建造申請は貨物10隻、油送3隻で低調
〜5月期41隻の大量申請後の反動か
内航貨物船の有効求人倍率は1.8倍で高止まり
〜国交省海事局調べ、船員不足ひっ迫感を強調
ILO海上労働条約が8月5日に発効
〜今後の内航小型船建造にも設備規程などで影響
有事に民間フェリー船員を予備自衛官として乗船
〜防衛省構想に全日本海員組合が「断固反対」声明
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2014年8月
総輸送量は前年度比3.2%減の1億5千万㎘/トン
〜内タン組合が平成25年度輸送実績を公表
船員に関する男女雇用機会均等法令が見直し
〜交政審海事分科会船員部会が法案を了承
外国人技能実習制度は期間を2年延長し5年に
〜人手不足が顕著な建設業と造船業が対象に
内航海運の輸送量は3年ぶりの減少を予測
〜日通総研の2014年度貨物輸送見通し(改訂版)
租税特別措置法(船舶特別償却制度)の見直し
〜内航総連の上野会長が強く反発、延長求める
トラック航送台数、3カ月ぶり10万台割れ
〜長距離フェリー協会がまとめた5月の輸送実績
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2014年7月
貨物船が好調で7年ぶりに40隻を超える
〜内航総連の2014年度5月期建造等申請
2013年度輸送実績、貨物は増加、タンカーは減少
〜内航総連のオペレーター調査
現在の船腹量は3822隻、減船量は16.28%で停滞
〜暫定事業開始以降の認定状況まとまる
内航海運の船員求人数は増加傾向
〜国交省海事局調べ、旧海員学校の就職・入学状況
第3回物流政策アドバイザリー会議開催
〜モーダルシフトに資する船舶建造等を議論
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2014年6月
内航海運における新規物流について講演会
〜学者グループの内航海運研究会が開催
2013年度の国内需要は前年度比7%増
〜セメント、震災復興需要の本格化と景気回復で
3月の粗鋼生産、前年同月比2.9%増で5年ぶりの高水準
〜鉄鋼連盟がまとめた鉄鋼生産概況
内タン「船員タクスフォース」の船員確保活動
〜2013年度は学校25校を訪問、成果上げる
石油需要の減少は脱石油など構造的な要因
〜石油連盟が「今日の石油産業2014」で解説
4〜6月期の国内出荷は41ポイント低下の見通し
〜消費税の駆け込み需要の反動と日通総研短観
4〜6月期の国内出荷は41ポイント低下の見通し
〜消費税の駆け込み需要の反動と日通総研短観
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2014年5月
新6級海技士(機関)の短期養成制度の創設
〜内航総連が実態調査のうえ国交省海事局に要望
本年1〜3月期の内航燃料油価格交渉が決着
〜A・Cともに市場2番目の高値だった前期を上回る
平成25年の船舶事故は前年比で2%増の2306隻
〜10年間で2番目に少ないが減少傾向定着は疑問
航海訓練所の新「大成丸」が航海訓練を開始
〜4月1日に就航、期待される即戦力船員の養成
暫定措置事業の収支実績と今後の資金管理計画
〜国土交通省が閣議決定に基づいて作成、公表
内航春闘、標令給のベア0.6%、1000円で決着
〜3年連続期限内解決、大型フェリーも同日妥結
内航総連が消費税転嫁カルテルを公取委に届出
〜高騰民料油の転嫁率は67%で前回調査より悪化
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2014年4月
貨物船4%増、油送船4%減と明暗分ける
〜2013年の元請オペレーター60社の輸送実績
内航総連が愛媛県と災害時油送協定を締結
〜救援物資の緊急輸送など内航海運への期待高まる
石油化学製品の本年1月生産は64万4100トン
〜前年同月比で11.5%の大幅増、石化協調べ
ECDISシミュレーター訓練事業
〜SECOJが平成26年度から新規に実施
政府が「エネルギー計画案」決定、閣議決定へ
〜原子力など長期のエネルギー政策の指針
近海不定期船事業を完全子会社に分割承継
〜第一中央汽船が近海・内航部門を整理・再編
ガスまたは低引火点燃料を使用する船員の訓練
〜人的因子訓練当直小委員会が訓練要件を承認
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2014年3月
フィリピンで海外売船ワークショップ開催
〜内航総連が高品質の内航船をアピール
川崎近海汽船が常陸/苫小牧に新造RO船投入
〜「ほっかいどう丸」同型船を本年8月末目途に
年間建造申請3年連続で100隻の大台を突破
〜本年1月の建造申請は貨物17隻、油送7隻
海上技術学校と同短大の養成定員増が本決まり
〜内航総連の要望が実り、350名から380名へ
海員組合が3%ベアを含む協約改定要求を決定
〜賃上げムードに内航2団体と前内航の対応に注目
JX日鉱日石の仕切り基準4半期連続7万円台
〜1〜3月のC重油は5.2%増の7万4050円
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2014年2月
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2014年1月
船員の最低賃金改正案、交政審船員部会が承認
〜内航職員は950円、部員は900円引き上げへ
昨年11月の海技教育機構就職内定率は67.4%
〜前年同期比で10ポイント近く上昇、求人も増加
内航総連の平成25年度11月期建造申請は低調
〜貨物船12隻、油送船3隻で前年同期比で下回る
平成26年度の造船所受注量は43隻と低調
〜内航総連が代替建造の参考資料に28社を調査
東電が福島県に石炭火力発電所を2基建設へ
〜三菱グループと共同で2020年ごろ稼働予定
内航総連が平成28年度以降の暫定事業規程を改定
〜国交省と公取委の事前説明終了で最終段階へ
深夜の大口・多頻度は最大4割引に拡充
〜国交省と高速3社が深夜割引縮小案公表
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